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ファンシーパン山の山頂へ

とうとうこの旅の最高到達点にやってきましたよ。(と言っても標高ね)

アジア最高峰と呼び声高いファンシーパン山です。標高が3143メートルというから、もう富士山と言っても言いぐらい。

なのに、頂上までほとんど山登りせずに登頂できるのです。

なんという文明の利器。

まずは昨日も訪れたふもとの駅へ。朝イチの始発です。

このケーブルカーに乗っていきます。

ちなみに、ケーブルカーというのは日本語で、英語では正しくはFunicularというらしい。フニクリフニクラ〜🎵のFunicularですね。フニクリフニクラはイタリア語だけど。

で、ガーっと登っていきます。

到着したところは次のロープウェイの乗り場。

なんとロープウェイというのは日本で多く使われていますが、英語ではCable carが一般的なんだとか。ややこしい…

そしてこのロープウェイがずいぶんと長距離を登っていきます。

一気に標高2500メートル付近まで上がります。

到着したらもう極寒の景色。あたりは白い雲に覆われて何も見えません。

これで山頂まで来て何をしろというのか…

さらに、

またケーブルカーに乗って上まで。さらにもう一つ別料金のエレベーターみたいなのにも乗って…

やっと山頂です。

マジ寒い…

薄着はダメだと聞いていたので上着は持ってはいきましたが、それでも寒い…

そりゃそうだ。標高3000メートルだもん。

よくこんなに一気に登ったのに、高山病にならないもんだなあ…少し空気は薄くて息苦しい感じはするけれど、休憩するというより早く帰りたい気持ちがはやる。

さっき乗ってきた最後のエレベーターみたいなやつにすぐに飛び乗ったら、油断してた運転手が驚いて「もう帰るの?」みたいな顔で「down?」って聞いてくるから声を揃えて「YES !」

みんな頂上でいろいろ見てたけど、どうせ真っ白で何も見えないし。滞在時間3分で下山。

帰るのが早すぎて、私たち以外、ロープウェイは誰も乗っていませんでした。

私たちが下山した時には、中腹のロープウェイ乗り場は人でいっぱいになっていました。

さらにふもとのケーブルカー乗り場はもう人で溢れかえっていました。あさイチで始発に乗るのは大正解でしたね。

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