天窓から青い空が見えた(なんちゃってポエム)

一年の計は元旦にあるという

それなら人生の計は生まれた日にあるの?

そうして私のココロのすみっこで

しゃがんだままでじっとしている

小さな自分に問いかけた


さあ心の扉を開けて立ち上がろう


空は広くてどこまでも続き

窓は大きな口を開けて

私が顔を出すのを

今か今かと待っている


でも私はためらう

この広い世界に私の居場所はあるのかな

レバーを回して窓を開けてみた


天窓は高すぎて背が届かない

それは私には手の届かない世界なの

それなら上から覗いてみよう

うわ…スゲえ汚れてる…

ゴメン!洗車するね…

なんちゃってポエム<完>

というわけで本題に戻りましょう。

天窓は夏場の車中泊で開けることが多いわけですが、その季節は虫が多い季節でもあるわけで、そうなると網戸が必要で。


もちろん、網戸がついてます。写真ではちょっとわかりにくいですが。


夏に重宝する天窓のご紹介(なんちゃってポエマー風)でした〜