その日の夕食はどこに行くかと聞かれて、写真を見せてもらって選んだのがThe Marketというところ。最近できたらしい。言うなればフードコートみたいな感じで、屋外に屋根だけがある構造でした。(また昨日に引き続き食べ物の話かよって思ったそこのあなた!だから食べることが旅行の楽しみの大半だって言ってるでしょ!)

車で来たので、店の奥の駐車場に停めて、裏口から入っていく感じ。正面に回って、こんなアートな入り口だったとは気付かなかったなあ、と写真を撮る。
入り口を入ると、いろんなお店が周囲を取り囲んでいる。そのお店の看板が道しるべのように掲げられていました。たぶん、お店がある場所を表しているんでしょう。

しかし、夜だというのにとにかく暑い。日本にいた時の秋の気配がまったく感じられず。
フードコートとは言っても、屋外の屋台村みたいなもんだから、みんな暑いと思う。
“何を食べますか?”
“さっき好きだと言ってたシーフードはそのお店だよ”
そう言いながら親切にも案内しようとついてくるので、
“あ、ひとりでぐるっと回ってくるので大丈夫だよ”
と席に戻ってもらい、店内を一周。
確かにこのシーフード、美味しそうな感じ。
なんだ?このラーメンの撮影スポット!インスタ映え狙いかな。

いろいろ見た挙句、少し気になった店の前で立ち止まっていると、また近付いて来てくれて
“これにする?ブードルファイトって言うんだけど”
“ああ、みんなでワイワイ食べられそうね”
“これは手で食べるんだけど、大丈夫ですか”
“ヘェ〜そうなんだ!もちろん大丈夫だよ!”
手で食べるというから、ああ、インドカレーのような文化なのかな、と思っていたのだけれど、これを後で調べるとフィリピン軍隊式食事法なんだそうな。
それが広まって、パーティなどでも行われるらしい。boodleは仲間という意味でfightは戦うだから、みんなでやっつけよう!という意味かな。
うん、それは面白い!
“このお店は、観光客ではなく地元の人が食べに来ているんですか?”
“そうです。ほとんどがこのセブシティの人ですね。海外の人はいないわ”
“そういう所に来るの、大好きです”
感謝して、みんなで食べました。

手で食べると言っても、そこはもう文明人ですので、ビニール手袋を使ってです。
“うん!美味い!”
特にこの豚肉が美味しいなあ。このタレはなんだろう?
“このソースは何ですか?”
“醤油と酢です。そこに唐辛子を入れます”
なるほど、美味しいはずだわ。味付けとして私たちの好きなものばかりじゃん!
さらにもう一つ美味しかったのがこちら!

ホタテのバター焼みたいですが、味付けは甘いチーズ味。
あまりに美味しかったので、写真撮らせてとお願いしてお店の写真をパチリ!

ごちそうさまでした〜
こんなのもあるよ
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