とうとう汚名挽回の時がやってまいりました。ホテルの食事が美味しくないと言っていたのがここで一気に印象が変わります。そりゃそうです。フィリピンに来てイタリアンや中華料理を食べていたのではダメなわけです。
「今日はルームサービスにしようよ」
「そうだね〜メニューあるかな〜あ、あった!」
いつものように引き出しの中にメニューブックが置いてありました。
「いろいろあるね〜今日はせっかくだから、フィリピン料理を食べてみようよ」
それは良い考えだけれど、どんな料理を注文するのかが気になる。しばらく考えて、
「死神iPhoneにしようかな」
「え?シニガミ?アイフォン?なんて名前なのそれ」
「違うよ。シニガミアイフォン」
もう何度聞いても死神iPhoneにしか聞こえないのである。
「なんて書いてあんの?」
とメニューを見てみると、シニガンナヒポンというらしい。
「やっぱりさ、パンシットカントンにしようかな〜ビステックタガログも捨てがたいなあ〜」
「あんたそれ、言いたいだけでしょ」
聞きなれない単語をそれっぽく言って面白がっているだけである。
とりあえず、いくつか注文してみた。
まず、これが死神iPhone…ではなくシニガンナヒポンです。ちょっとラップを外すの忘れちゃったんだけど。
酸味のあるスープですね。なかなか美味しい!
「これ、いけるじゃん!最初からルームサービスにしとけば良かったなあ」
こちらがパンシットカントン。
「うん、これも美味しい!焼きそばだね。やっぱり現地の人が食べている料理が一番美味しいね」
次の日の夜には、もう一つ気になっていたビステックタガログを注文してみました。
「この添えてある野菜と一緒に食べると美味しい!」
「ホントだ。ピクルスみたいな感じ?」
その日の昼間にセブ島の南の方へ車で走った時に、ここがエビの養殖場だよ〜と言っていたので、地元の食材を使っているメニューという印が付いていたから注文してみました。想像以上に大きなエビが出てきてビックリ!
これも美味しかったです。

昨日も今日も、違う種類の炒飯を頼んでみましたが、うーん…これはまあ印象には残らなかったかな。両方ともなんとなく薄味な感じ。ガツンというインパクトが無かったなあ。
最後はアイスクリームで締めさせて頂きました。
いやあ、料理が美味しくないなんて言ってゴメンナサイ!しかもこれだけ食べても初日のTIDESと同じ値段なんです。2日分で同じってことは、ほとんど半額ってこと。それってどういうことなんでしょう?レストランに行くよりも、部屋で食べた方が安いなんて…
ルームサービスはとっても美味しいですよ〜
こんなのもあるよ
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