自主隔離生活が始まった

ちょっと帰りに立ち寄った基地での生活が、こんなことになるなんて…

少し時間をさかのぼって説明させてください。


私たちが基地に到着したのは3月28日、その直後にオリンピック延期の日程が正式決定したとのニュースが飛び込んで来たのです。

つい先週まで東京の小池知事はオリンピックについてはもちろん、緊急事態宣言などまったく言っていませんでした。クルーズ船が横浜にいたものの、それは東京とは関係なかったですし。

けれど、オリンピック中止になるよりも延期を選択したのでしょう、それからは一気に世の中の話題は感染症を封じ込める方向へと進んでいきました。

4月8日から学校が始まるから、春休みは基地で過ごしましょう

学校が休みになったのは3月初めからでしたが、その時はアウトドアなら大丈夫ということでした。

日本小児科学会のホームページを見ても、こんなふうに書かれています。

ここで、家族だけで過ごしていれば、大丈夫かなぁ

こうして、私たちの「自主隔離生活」が始まったのでした。

しばらくはお友だちとも会えないのね〜


そうして基地生活11日目の4月7日、緊急事態宣言が出されたのです。

これから、どうなるのかな?

仕事はどうなるの?

学校はすでにお休みになっていましたが、今まで大人は普段どおりに仕事をしていました。

ところが、緊急事態宣言の後から、どんどん状況が変わっていくのです。

仕事の予定が全部中止になったよ

打ち合わせや会議など、不要不急の集まりは全て中止になってしまったのです。

社員もほとんどがテレワークになりました。接触を8割減らすということは、8割の人が出勤しないようにするという意味ですから、そりゃそうなりますよね。

こりゃ自宅に帰る意味が無くなったし、不要不急の外出は避けるってことだから…

ここにずっと居るってこと?

やったー!

子どもというのは、無邪気なもので。

喜んじゃってます。

緊急事態宣言は、もう、5月6日まで1ヶ月間は学校もなければ仕事もストップだというのです。

これ、現実なのかな…夢見てるんじゃないの?そんな感じです。