いーかぁよく聞け〜ここをキャンプ地とする!〜そうだ、基地を作ろう!(その3)

えーっと結論からお話しますと、いきなりですが、バシーッと土地を決めました!

ここをぉー、キャンプ地とぉー、する!(笑)

あーっはっはっは!もう、決めましたよ〜う。

今から俺たちはここでテントを張るって言ってるんだ〜じゃなかった、基地を作るって決めたんだぁ〜

こういうのはインスピレーションでですね〜ピピッという直感を信じています。もちろん決めるまではずいぶん探しましたが、実はこの場所は、ゴルフ場の隣にあります。これが大きなポイントでしたね。そして、近くに日帰り温泉があって、歩いても10分ぐらいかな。

これだ!これしかないっ!そうピピッと来たわけです。

場所探しは乗用車で探していましたので、まだ一緒に撮影できていません。なので、上の写真にHYMERくんの姿を合成してみましょう。こんな感じです。


うん!いい!イメージ湧いて来ました。なんと、HYMERくんですら小さく見えますね。

少しなだらかに斜面になっているので、これをHYMERくんを停める場所だけ水平にしないとベッドで眠れないから、少し周りに余裕をもたせて幅3メートル奥行き9メートルは水平なスペースを作りたいですねえ。

で、もう一つのポイントはテント

そして隣のスペースには…小屋ですよねえ。物置小屋と簡単な炊事場とトイレを兼ねた小屋を作るのよね。そして斜面はそのままにデッキで水平を作って、その上にsibleyのテントを張ろうかな。


その場合はこんな感じです。普段は倉庫にしまっておいて、訪れた時だけテントを張ったりBBQをしたりと。

ウッドデッキを作るのならこういう手もあるなあ。


うん。面白い!半分にHYMERくんが入るようにして、もう半分はウッドデッキ。屋根はアンシンメトリーでもいいね!ウッドデッキの高さをHYMERくんの出口と合わせれば、もう立派なリビングだねえ。良いですねえ。

あと、もっとアウトドア感を出して行ったら、もうポールでテントを建てるというよりも最初から骨組みだけ建てつけておいて、遊びに行った時だけテントを張るというパターンもいいなあ。


こんな感じとか、

少し高く床を上げた方が動物が入れなくていいかもしれない。最近は山に鹿も多く出るようになったしね〜。あれ、ニホンオオカミなど天敵が減ったからなんだって。


基本は、このW型に木を組んで屋根をピンと張る形なんだろうなあ。


こういう木の組み方をして、吊り下げる形もアリだね。ちょっと周囲のスペースが無駄になっちゃうけど。

さて、このでっかいキャンバス布地はどこで手に入るんだろ…。